本書では、超効率的に最速で「楽して稼ぐ方法」を解説しています。「楽して稼ぐ」というと、眉をひそめる方や「お金は汗水垂らして稼ぐものだ!」と反発される方も多いでしょう。私自身も実は、この「楽して稼ぐ」という言葉にあまり良い印象はありません。しかし、誤解を恐れず言わせていただくなら、
「楽して稼いで何が悪いのか?」
ということです。楽して稼ぐというと、何か悪いことをして他人を騙してお金を搾取することやねずみ講やマルチ商法を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、本書で言うところの「楽して稼ぐ」というものは、そういった種類のものとは全く違います。本書で言う「楽して稼ぐ」というのは、「出来るだけ無駄を省き、徹底的に作業を効率化し短時間でお金を稼ぐ仕組みを作る」という意味です。お金を稼ぐ仕組み、つまり「儲けの構造」を作り上げるわけです。
「お金を稼ぐ」という行為に関して考えるから、「楽して」という言葉と結びついた時にどうしても素直に受け取れないのではないでしょうか?例えば、洗濯で考えてみてください。あなたは衣服を洗濯するときに、わざわざタライと洗濯板を取り出してゴシゴシと洗濯するでしょうか?おそらく違うと思います。全自動洗濯機に衣服を放り込み、洗剤を入れてポチっとスイッチを押すだけでしょう。また、岡山から東京まで行く時に、わざわざ歩いて行こうと思うでしょうか?新幹線か飛行機で行くのではないでしょうか?「歩いて行くことで、また得るものがある。そもそも人生は遠回りしてこそ・・・」というのは論点がズレています。東京まで到達するという結果を得るためだけなら、歩いて行くというのはナンセンスです。
このように、同じ結果が得られるのであれば、過程となる作業を軽減する「楽をする」ということは決して悪いことではなく、むしろ好まれるべきことです。そもそも科学の進歩とは、有体に言えば「いかに楽をするか?」ということから来ているのですから、楽をするというのは悪いことではなく、進歩には欠かせない考え方だと言えます。また、出来ることなら楽をしたいと思うのは人間であれば当然のことではないでしょうか?お金儲けもまた然りです。ですから、堂々と「楽してお金を稼ぎたい」と言ってしまいましょう。ここを曖昧にしたままでは、稼ぐことはできないのです。
本書執筆にあたり非常に悩み、お断りしようかとも思いました。と言いますのも、書籍ではどうしても紙面の都合上全てを解説することはできませんし、中途半端な解説では本書のコンセプトである「楽して稼ぐ」ということが歪んで伝わる可能性を懸念したからです。しかし、本書を手にした方には、本書のみを使って月10万円のほったらかし収入を稼ぐ「儲けの構造」を構築していただきたいと心から思います。そこで、本書では付録のCD-ROMの中に、図解テキストや書籍では書ききれなかったノウハウ、さらにそれを強力に支援する複数の自動化ツールを収録しました。
そのため、書籍という枠を超えて解説することができ、本書で初めてインターネットビジネスというものを知った方でも「儲けの構造」を最短で構築できるものに仕上がりました。「正しいノウハウ」と「強力な自動ツール」であなたも月10万円をほったらかしで稼ぐ構造を作り上げてください。
私がインターネットを使いほったらかしにしていてもお金が儲かり続ける仕組みを作れたのと同じように、本書があなたの儲けの構造を作る一助になれば幸いです。
著者 小林憲史
(本書 はじめに より抜粋)
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